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AV女優からの誕生プレゼント

    小金ちゃんは、細身のAV女優だ。

    その日の撮影が終わった時、クロサワは気づいた。

    クロサワ「そういえば、今日は誕生日だったんだよねーっ」

    小金「わぉっ。おめでと~ございます」
    クロサワ「ありがとー」
    小金「何か、プレゼントしたいなぁ。」
    クロサワ「あっ、ありがとう! その気持ちだけで嬉しいよ。」
    小金「う~ん。何にしようかなぁ。」

    裸のまま、ベット上で考え込む小金。
    小金「う~ん。記念に残るもの・・・」

    待つこと数分。

    クロサワ「あ、いいよ。もう撤収するよ」
    小金「う~ん。小金のプレゼントだって、ずーっと覚えていてくれるもの・・・」
    クロサワ「いいから、もう、シャワー浴びて。。。」

    小金「あ、そうだ!!!! 監督、ベッドで横になってください。」

    クロサワ「え? もういいよ。」
    小金「そうじゃなくて、プレゼントを出します」

    小金に手を引かれて、ベッドに横たわった。
    小金「いいって言うまで、目を閉じててくださいね」

    クロサワは、両手で顔をふさいだ。
    クロサワ「こうでいい?」
    小金「はい。」

    小金がクロサワに跨った感じがした。またフェラか?
    でも、動きがない。
    待つこと数分。

    クロサワ「もう、いいかい?」
    小金「まだだよっ」
    待つこと数分。
    小金「もう、すぐだよっ」

    急にクロサワの腹の辺りが熱くなってきた。

    小金「もう、いいよ~!」

    クロサワは目を開け、熱い腹のあたりを見て叫んだ!
    クロサワ「うわっ!」

    小金「お誕生日おめでとうございます。!」
    小金「私からのプレゼントが、監督の記憶に永遠に残りますよ~に」

    小金は、クロサワの腹の上に脱糞していた。

    おしまい

    追伸)クロサワは、スカトロ系は撮らない。
    あなたは、どんな誕生プレゼントが、記憶に残っていますか?