コンテンツへスキップ

温泉芸者の面接

    温泉芸者 はる 44歳

    一昨年の今頃、新シリーズの検討に際して、「熟女」をテーマに面接した時の事。○海の温泉で、芸者をやっているという「はる」は、印象深い一人だった。

    面接も終盤に差し掛かった時。
    クロサワ「それでは、何か特技とかありますか?」
    はる「がははははっ」
    とにかく、よく笑う女性だった。面接中 笑っている感じだ。

    はる「ちょっと、指入れてみな。」
    クロサワ「はっ?」
    クロサワは、はるの口に指を入れ様とした。
    はる「バカだなぁ、口ぢゃないよっ。マ○コの方だよっ! がははっ」

    はるは、立ち上がり、スカートをまくり上げて、裾を口にくわえるとパンツを脱いで、椅子に投げた。
    両手で、アソコを広げながら、中腰になる。
    はる「ほへっ。ほへっ」 口にスカートをくわえているので、声になっていないが、「どうぞ」と言っている様だ。

    ためらうクロサワの手を取ると、中指と人差し指だけを伸ばさせて自ら股間に持っていく。
    クロサワも度胸を決めて、差し込んでみた。
    濡れてもいないのに、はるはクロサワの手に両手を添えて一気に押し込む。
    指の付け根まで入れると、はるは息を吸い込み。
    「フンッ」と、気張った。

    その瞬間。
    クロサワの2本の指が、手に握られた様に、膣内で締め付けられた。
    痛い様な感覚である。なんか、指の血が止まった気がする。

    はるは、空中ブランコ乗りの様に、両手を広げて手のひらを上下させている。

    相当な膣圧だ。
    クロサワは、指を抜こうとした。その瞬間。
    「ポキポキッ」
    なんと、指の関節が鳴った! これは、かなり締め付けられている。

    この膣圧は訓練の賜物だという。
    どんな芸が出来るかは、温泉でのお楽しみ。

    訓練方法も聞いたので、また機会があったら紹介したい。

    そういえば同じ○海で、慰安旅行で大浴場に入ったとき、音楽がかかったと思ったら、天井からフィリピーナの乗ったゴンドラが下りてきて、踊りながら、皆の背中を流してたな・・・

    コメント
     Σ(゚ロ゚;)すごーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!芸者さんのスゴサは色々聞くけど、こんなリアルに聞いたことなかったから、ビックリしたー!それにしても・・ゴンドラからフィリピ-ナが下りてきたとは・゚・(ノ∀`)σ・゚・。あはははは
    2005/6/17(金) 午後 2:14